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井田 國彦(指導全般)
演技俳優の活動の他、映画/テレビ/舞台/音楽等の企画、演出、脚本、作曲等も手掛けている。
また、演劇集団「ザ・ブロードキャストショウ」の座長であり、「IDA演劇UNION」、「劇団漂流船」の主宰者でもある。
最近の出演作には「遺留捜査」「科捜研の女」「相棒」「江戸前の旬」「織田征仁」「制覇」「捜査一課長」等がある。
現在はテレビ番組のキャスティングディレクターの他、IDA 演劇UNION の代表として、演劇的な国際交流や語学教育を通じた社会に貢献するための製作活動を目指している。 -
加納 健詞(かのう けんじ)
演技愛知県出身。日本大学芸術学部演劇学科卒。
主宰しているKENプロデューにて全公演の脚本・演出を担当。
脚本・演出作品にて、池袋演劇祭優秀賞 受賞。
出演作にて、読売演劇賞受賞作品。【メッセージ♪】
演技を「こうしなさい」とは教えていません。自分で考え、自発的な演技ができるようになれるよう指導しています。演じる事は楽しい事です。楽しみながらレッスン頑張りましょう。 -
水原 里枝香
演技5歳の時に、声楽・ピアノ・日本舞踊を始める。東京ミュージカルアカデミー夜間クラスで学ぶ。
1999年に渡米、California Institute of Jewelry Training においてJewelry artsを学ぶ傍ら、California州都SacramentoのDanceCompanyに所属。Methodist教会の聖歌隊やShowに参加。2000年LAに移りTheatre of Arts Performing Arts Academyに入学。Acting・Vocal・Ballet・JazzDance・TapDanceを習得し、モデル・CM専門のAgencyに所属、CM・雑誌モデル等で活躍する。Vocal・DanceはLAで数々の著名人に指導を受ける。なおVocalは、多くの有名俳優を育てたBOB CORFFに師事。2007年2月、話題のセカンドライフと連動させてデュオ活動を開始、初・映像監督として実写ミュージックビデオを制作、その内、一作品を、デジタルハリウッド大学院セカンドライフ研究室とコラボレーションして、2007年7月セカンドライフ版ミュージックビデオ『LAKME』が完成。以来、セカンドライフ内でもアーティストとして活動中!コールユーブンゲン・ソルフェージュ・イタリア歌曲を学び、音域の広い声を活かしミュージカルショー・ライブで活躍。クラッシックとポップス両方を歌う。
女優・シンガーの他、マルチな才能を活かし、ナレーターや舞台映像制作者としても活動中。 -
清水 隆伍
演技劇団四季研究所30期卒業
同劇団 6年在団
四季作品 『美女と野獣』
『ジーザスクライストスーパースター』
『マンマミーア』
ファミリーミュージカルなどに出演
東宝ミュージカル『シュガー』『南太平洋』『ミスサイゴン』
『エリザベート』トートダンサー
他のミュージカル『トゥーランドット』
『アプローズ』ピーター役
『マルグリット』ヘルマン役
『ホンク』 ドレイク グレイラグ ベルフロッグ三役
ストレートプレイ『PIAF』 シャルルトゥルネ イブモンタン -
野間 一豊 (のま かずとよ)
演技日本ミュージカル研究会、劇団JMA所属。
主役を含む個性豊かな役柄を演じる。
ライブパフォーマンスグループ「KKY」を主催。
他にも映像、写真、ナレーション等、マルチに活躍する。
【メッセージ♪】
演技って何?難しい?恥ずかしいかも…。
始めの一歩って勇気がいりますよね。
その一歩目を踏み出すサポート、お任せください!
演技をするのには「楽しい、面白い」がとっても大切です。
一緒に楽しく頑張りましょう! -
高萩 秀子
演技俳優養成所 入所
*劇団員として、舞台を中心に活動。
*養成所のレッスン、舞台公演の演出部も担当
出演舞台
新宿コマ劇場
東京宝塚劇場
シアターアプル
東京芸術劇場 他
田中知己氏(元・日本テレビディレクター(熱中時代 監督))
谷口守男氏(新宿コマ劇場 演出家)
小島和馬氏(新宿コマ劇場 演出家)
他、多数の演出家の元で学び、自身も舞台の演出をする。
その他
*日本放送連盟主催 ギャラクシー賞授賞式 司会
*警視庁防犯講演会
*中学校、高校などでの演劇教室
*幼稚園教諭免許
*保育士資格
【メッセージ♪】
『心が動けば 身体も動く』 -
福山 功起
演技映像制作JillMotion代表。映画監督。東京都出身。
2008年より国内映画祭において数多く同監督作品が授賞され注目を集める。
構図やカット割りなど技術的な手腕のみならず、感情のすき間の表現やユーモアのセンスなど演出手腕も評価されている。
現在TV-CMや企業VPの監督など手掛ける中、2012年冬・劇場公開作品「夜だから」の監督が決まっている。
多数の芸能事務所の演技講師としても活動している。2008年「アタシヲ産んだアイツ」
2009年「しあわせならたいどでしめそうよ」
2011年「おうちへかえろう」
2012年「みやづのうた」(丹後映像フェスティバルスカラシップ作品)
「わらわれもしない」■ 先生から一言 ■
自分を観ている観客や視聴者に伝える気持ちを大切に、演じることを楽しんで一緒にたくさんのことを発見していきたいと思います。 -
近藤 貴久
演技大阪芸術大学 芸術学部 舞台芸術学科ミュージカルコース 卒業
ストレートプレイやミュージカルなどで研鑽を積んでいる。
【メッセージ♪】
台本演技と即興演技、両輪で前へ進みます。プレイフルネス(遊びの精神)というエンジンを鍛えることで、楽しくなったり、やってみたくなったりします。複数人でレッスンしていると、アクセルやブレーキの感覚が掴めてきます。気づけば笑顔でピットイン。キラキラした状態でオーディションに臨めますよう、楽しく学んでまいりましょう。